あすの、暮らしとつくり手
ここにご紹介する4人の作り手は、皆それぞれに個性的で
丁寧な暮らしを紡いできました。
その丁寧な暮らしの反復の中で編み上げられた美しい束が、
まちのシューレにさしだされます。
この収穫をどのように味わうか、こんどは私たちがその暮らしのなかで、
より良く、より深く使い込むことが問われているようです。
作り手と使い手のいきいきした往還のなかで、新しい暮らし、新しい未来が始まります。
ディレクション 桃居 広瀬一郎
参加作家:小嶋亜創(陶芸)、広川絵麻(陶芸)、田村文宏(陶芸)、富山孝一(木工)
2014.9.20 sat - 10.5 sun 11:00〜19:30 会期中無休
まちのシューレ963ギャラリー
香川県高松市丸亀町13-3 高松丸亀町参番街東館2F
「おまつり、瀬戸内工芸祭と重なっています。ちょっと出品数が少ないかもしれませんがよろしかったらみてください」広川絵麻
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先にお伝えしているとおり、広川絵麻さんは残念ながらご都合により2014年のクラトコへの出展を見合わせることになりました。